安達 揚一
ADACHI YOICHI
株式会社SPAZIO建築設計事務所

趣味:
旅行、釣り、ゴルフ、夏野菜・米づくり。
1.周辺住環境との融和。
2.敷地力(形状・段差・眺望等)の最大限の活用。
3.住まいの広さを面積ではなく容積(空間)として捉える。
4.四季を感じ、緑・光・風を取り込む内外連続したヒューマンな住環境づくり。
5.建築素材や設備機器の合理化と効率化。
この様なことを要点と捉えて住宅設計に取り組んでいます。
代表作品
建築家になったきっかけ
建築に関わる人と職種は他業種に比べてとても多く、また、建築に使う素材も、地域ごとに木・石・土・紙などたくさんあることを知り、さらに、カタチない所からそれらを組合せ調和を図りつくり上げる建築家に魅力を感じていました。
クライアント様へ
ほしいと思うモノが、何でも手に入る便利な時代。
でも、自分だけの住まいや素敵なお店を建てるチャンスは、一生にそうあることではありません。
何もないゼロから始まる住まいづくりや建築づくりはとても大変と思い込み、色々と思いあぐねて悩んだり、情報が多すぎて迷い分からなくなったり。
また、住宅雑誌や映画で見たインテリアとか、旅行先で体感した素敵な家のイメージを取り入れたい。と思ってみたり。
SPAZIOでは、みなさまとのコミュニケーションを大切にし、ご要望を最大限叶えるため努力し、豊かなライフスタイルを実現できることを目指したいと考えています。
スペシャリティ
多く手掛けた設計対象
戸建住宅, 2世帯住宅, 増改築・リフォーム, ガレージハウス, 店舗併用住宅, 商業店舗・施設 , オフィス, マンション・集合住宅, 別荘・セカンドハウス
多く手掛けた雰囲気
和風 , シンプル, シャープ, ヨーロピアン , 木材の表現, 自然素材 , 照明演出
多く手掛けた敷地条件
狭小, 傾斜地, 変形地, 日陰地
最も多く手掛けた価格帯
4000万円台
優先項目
- 1. 施主の意見
- 2. 機能性
- 3. コスト
- 4. デザイン性
- 5. 構造
- 6. ディテール
- その他
・敷地特性(形状・段差・眺望等)
・近隣環境
・その土地の気候(雨・雪・季節風等)