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吉武 研二

YOSHITAKE KENJI

ヨシタケケンジ建築事務所

吉武研二

趣味:
■旅行、サイクリング
大学時代はサイクリング愛好会に所属し、日本中を旅していました。
恥ずかしい話、年間2ヶ月はキャンプ生活をおくっていました。
嫁には言えない金額の自転車を2台所有

■グルメ
現場周辺の観光地・名跡などに足を運び、美味しい店を探すこと お酒も好きです。

■音楽
イニシャル入りのガウンを着て、ブランデーを廻しながら、JAZZを聞くこと。

■建築
仕事であり、趣味です

クライアントと楽しく創っていくこと! 妥協しないこと!
【informed consent】
コンセプトを初め、計画、内容、特徴、仕様など充分に説明を行い理解していただいた上で(informed) 、同意 (consent)を頂くように努めています。

代表作品

  • 佐賀高木瀬の家 撮影:石井紀久

建築家になったきっかけ

祖父が大工だったのが、大きな要因です。

幼心ですが、手作業で、ゼロから作っていく過程に魅力を感じてました。

高校時代に、世界デザイン博覧会が名古屋でありました。

そこで、『デザインすること』に興味を持ちました。

同じく高校時代、丹下先生の代々木体育館を見て、建築の魅力に引込まれました。

クライアント様へ

クライアントと共に楽しく、厳しい姿勢で取り組みます。

そのため、『長期間利用される建築』を理解して頂く為、コンセプトを初め、計画、内容、特徴、仕様など一つ一つを、丁寧、親切に説明を行います。

スペシャリティ

多く手掛けた設計対象

戸建住宅, 2世帯住宅, 増改築・リフォーム, ガレージハウス, 商業店舗・施設, 医療施設・ケアハウス, 別荘・セカンドハウス

多く手掛けた雰囲気

和風, シンプル, シャープ, 木材の表現, 自然素材, 金属の表現, 照明演出

多く手掛けた敷地条件

傾斜地, 変形地

最も多く手掛けた価格帯

2000万円台

優先項目

  • 1. 施主の意見
  • 2. 機能性
  • 3. デザイン性
  • 4. 構造
  • 5. コスト
  • 6. ディテール
  • その他

    ■『土地をどう読むか』

    建物形状やプランは、土地の特徴・形状・景観・プライバシーや周辺環境などのさまざまなファクターによって決まります。

    そして、建物は街並みを形成し、都市に影響を与えます。

    『土地をどう読むか』は、かなり重視しています。

アトリエ

ヨシタケケンジ建築事務所

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