加藤 純 / 竹内 美穂
KATOJUN JUN / TAKEUCHI MIHO
一級建築士事務所作人

趣味:
■加藤純
DIY、BBQ
■竹内美穂
我樂多{ガラクタ}収集&フリーマーケット
旅
猫いじり
家づくりは、その「過程」が大切です。
たくさん話して、大いに悩んで、よく笑う。
そんな対話の積み重ねによるイメージの共有が、アイデアの源になります。
打ち合せの何気ないひと言がキッカケとなって、家のコンセプトが決まることもあります。
そして、過程も楽しみ、暮らして楽しい家づくりが出来ると思います。
代表作品
建築家になったきっかけ
■加藤純
こどもの頃から、何かを作る人になりたいと思っていました。
特に、文化祭など、共にひとつのモノゴトを作り上げる過程に楽しさを覚え、気がつけば今の「場」にいました。
■竹内美穂
頭の中を駆けめぐるもの、心を掴んで離さないこと、 それらを表現する愉しさを知ったときから、 何かを作る人になりたかったのだろうと思います。
建築は、社会性をもった造形物を作ること、として興味を抱きました。
クライアント、職人、現場監督など、いろいろな人とコミュニケーションを交わし、相互に理解を深めながら、共に作り上げていく過程は、作ることへの実感を与えてくれます。
クライアント様へ
■加藤純
「ひと」と「家」は、気の置けない友のような関係がよいと考えます。
いつも自分らしく無理せず、いい距離感でいい刺激を受けて暮らせます。
私たちは、そんな家づくりをご提案したいと思います。
■竹内美穂
ひとと家は、素朴な関係がよい、と考えます。
親子、兄弟、夫婦、師弟、友、のような。
そうなれば、無理のない自然体の付き合いができます。
私たちは、そんな家づくりを提案したいと思います。
スペシャリティ
多く手掛けた設計対象
戸建住宅
多く手掛けた雰囲気
シンプル , 木材の表現, 自然素材, 金属の表現, 照明演出
多く手掛けた敷地条件
狭小, 傾斜地, 変形地, 日陰地
最も多く手掛けた価格帯
3000万円台
優先項目
- 1. 施主の意見
- 1. デザイン性
- 1. コスト
- 2. ディテール
- 2. 構造
- 2. 機能性
- その他
限りのある「コスト」の中で、「ディティール・機能性・構造」をクライアントと決定して行く行為が「デザイン」に集約されると思います。
そして、上記と「敷地の環境条件」から導き出される「空間の構成」が最も重要だと考えています。