建築家になったきっかけ

建築家ル・コルビジェ設計のロンシャン教会という建物に出会ったのがこの仕事をはじめるきっかけとなりました。

設計という仕事は無から有を創り出し、カタチとして残っていくものです。

その中で住宅というのは最も基本となりまた最も難しい建築。

都市の景観や作り出すのも建築の力です。

その一翼を担った仕事についている事を誇りに思っています。

クライアント様へ

デザインをキーワードに様々な視点からアプローチする事によって世界にたった一つの空間をクライアントへ提供していきたいと考えています。

～は無理と諦めずお互い知恵を出し合い悩む事でひとつひとつハードルを乗り越え理想の住まい創りをサポートしていければ幸せだと感じています。