猿田 仁視
SARUTA HITOSHI
株式会社 キューボデザイン建築計画設計事務所

趣味:
サーフィン・バイク・車・映画鑑賞・
音楽鑑賞・ギター・バイオリン
その人となりが表れるような、シンプルで機能的でスタイリッシュな空間を持つ住宅を目指しています。
訪れる人に”いいね!”と言ってもらえる様な、なおかつ施主本人・家族が快適にスタイリッシュに生活できる憩いの場としてあればいいと考えています。
代表作品
建築家になったきっかけ
今思えば、中学生のころ、学校の授業で図面を引いて木工の椅子を作ったことがきっかけです。
図面を引いて、それが形になる作業が楽しくて、木の匂いが好きだったのを覚えています。
いつのまにか、設計士になることが自分の道だと確信するようになり、工学部を目指しましたが、物理と数学が弱く断念。
大学卒業後、設計士になるためにどうすればいいか考えたところ、ある人に”現場知らなきゃなんにもできない”と言われ、大工になりました。
その後、やはり人の書いたものを造るのでなく、自分で描いたものを形にしたい衝動に駆られ、設計事務所に入所。
建築士の勉強をしながら実務と独学で学んできました。
クライアント様へ
住宅は、住み手が一番心地よく、憩う場所であるべきと考えます。
自分の好きなもの・空間に囲まれて豊かな生活を送れる場所は、画一化された住宅事情の中では実現しません。
建築家と一緒に自分だけの工夫に満ちたオリジナルな家を建てて行くことを薦めます。
スペシャリティ
多く手掛けた設計対象
戸建住宅, 2世帯住宅, 増改築・リフォーム, ガレージハウス, 店舗併用住宅, 商業店舗・施設, 医療施設・ケアハウス , 別荘・セカンドハウス
多く手掛けた雰囲気
シンプル, シャープ , 木材の表現 , 照明演出
多く手掛けた敷地条件
狭小, 傾斜地, 変形地
最も多く手掛けた価格帯
4000万円台
優先項目
- 1. 施主の意見
- 2. デザイン性
- 3. 機能性
- 4. ディテール
- 5. コスト
- 6. 構造
CUBO -猿田仁視とスケッチ-
13年間、全国で仕事をさせて頂いて参りました。
日本国内外問わず、規模用途を問わず、
声を掛けてくださったクライアントの方々のために、力いっぱい仕事をしています。
興味のあることは、車やバイク、音楽、最近は眼鏡収集です。
プロジェクトの際にはイメージスケッチを描いています。





今までの仕事や、日々の仕事を、下記からご覧ください。

CUBO design architect Official Web site


