Academy Member × Architects -人気の建築家-

加藤 雅康

KATO MASAYASU

カトウアーキテクトオフィス

加藤雅康 加藤雅康氏:写真右下

趣味:
旅行 菜園 園芸 日曜大工 ゴルフ
スキー 釣り アウトドアー

スタンダードな住宅を好んで設計しております。
斬新で過剰なデザインでは無く、実用的で居心地が良く、しっかりとしたコンセプトを持ちたいと思っております。
そして、空間造りで大切に考えていることは「通りが良い」ということです。
それは、光の通り、風の通り、音の通り、見通しとそれぞれの通りを良くすることで、そこからさらなる奥行きや拡がりが生まれてくるからです。
そして内部空間に変化をもたらしていくことを意図しながら、豊かな建物づくりを心がけてます。

代表作品

  • estペントハウス 撮影:イメージグラム渡辺良太郎

建築家になったきっかけ

子供の頃より、絵画や図工が好きで今でも子供と一緒に楽しんでいます。
創造する事は何でも好きで、インテリヤや植物や料理など建築以外にも興味があります。
建築家という職業を知らない頃は純粋に大工さんに憧れていましたが、大学に進学し設計の醍醐味を知り、それ以来はこの仕事を続けております。

クライアント様へ

空間の造り方や構成の仕方にパターンはありますが、建築スタイルは決めていません。
現地を見てクライアントと話し合い、そこから手がかりを探しながらパズルのように組み立てていき、確かな建築を造りたいと思っています。
住む楽しさを創造しながら一緒に考えていきましょう。

スペシャリティ

多く手掛けた設計対象

戸建住宅, 2世帯住宅, 増改築・リフォーム, ガレージハウス, 店舗併用住宅, 商業店舗・施設, 医療施設・ケアハウス, オフィス, マンション・集合住宅

多く手掛けた雰囲気

シンプル, シャープ, 木材の表現, 自然素材, 金属の表現

多く手掛けた敷地条件

狭小, 変形地

最も多く手掛けた価格帯

3000万円台

優先項目

  • 1. 施主の意見
  • 2. コスト
  • 3. 機能性
  • 4. デザイン性
  • 5. 構造
  • 6. ディテール

カトウアーキテクトオフィス – ASJ施工物件

[寄居の住宅 2015]

建設地:埼玉県寄居町

主要用途:専用住宅

家族構成:夫婦 子供一人

構造規模:木造在来軸組工法 2階建

延床面積:106.81㎡

施工:ASJ熊谷スタジオ 小沢工業株式会社

https://www.kato-a-o.com/yorii

若いご夫婦のこの住まいは、この先の時間の経過と共に、
家族構成や生活環境が変化していく事が想像される。
明るくて風通しが良く、掃除しやく機能的な動線、スッキリしていて清潔感がある、
そんな要望の基、シンプルで機能的な単純動線とフレキシブルな間取りの構成に
配慮しながら、清潔感あるインテリアで造り上げた。
日射をコントロールする為の屋根とつながる大きく迫り出した庇の下には、
芝生の庭と室内をつなげる中間領域として、室内とフラットに繋がる縁側を設えた。
LDKは、多目的に使える個室を合わせると28帖の広さとなり、
南北の風の流れに加え、リビングの斜めの高天井にも高窓を設け、夏の蒸した暑い日でも
快適に生活できるよう風や空気の流れを意識した窓の配置としている。
外観を印象づける大きな庇、四季を取り込む開放的な窓、2階の屋根に潜り込んだバルコニーなど、
ディテールにもこだわった単純を究めた住宅となっている。

撮影 イメージグラム渡辺良太郎
[足利の住宅 2014]

建設地:栃木県足利市

主要用途:専用住宅

家族構成:夫婦

構造規模:木造在来軸組工法 2階建て

延床面積:117.17㎡

施工:(旧)ASJ宇都宮スタジオ 株式会社第一住宅

https://www.kato-a-o.com/ashikaga

敷地は、静かな住宅街の東南道路に面する角地にある。
南側には野菜畑が広がり、東側は樹木豊かな公園によって落ち着いた環境となり、
静かな郊外型住宅街を形成している。
建物は、屋根が横に伸びるシンプルな平屋建ての印象を持つ外観であるが、
寝室は眺めが良い2階が良いという要望に対し、本屋根とつながる庇を大きく迫り出し、
上階のボリュームを抑えた印象になるようにデザインした。
玄関を入ると正面に和室を設けている。
ここは客間であったり、昼寝スペースであったり、夏の蒸し暑い日の寝室であったり、
将来年老いた時の個室になったりとあらゆる用途に使用する事を考えている。
プライバシーを確保するために建物と道路とは板塀で遮断し、
1階の窓は全開口できるように設え、デッキテラス越しに室内と庭が一体となることで、
開放感ある住み心地の良い住まいとなっている。
ブロック塀を道路境界線に設置するのが当たり前となっている住宅のあり方とは違った、
オープン外構を持つ住まいが生まれた。

撮影 イメージグラム渡辺良太郎
[豊橋の住宅 2017]

建設地:愛知県豊橋市

主要用途:専用住宅(二世帯住宅)

家族構成:祖父 親世帯夫婦 子世帯夫婦 子供二人

構造規模:木造在来軸組工法 2階建て

延床面積:241.18㎡

施工:ASJ豊橋スタジオ 株式会社荒川工務店

https://www.kato-a-o.com/toyohashi

敷地は広い幹線道路の交差点付近に面する。
住い手は7人家族4世代、お年寄りから小さな子供がいるご家族である。
この地は、騒音や排気ガス、粉塵の影響が多く、幹線道路からのプライバシーの確保も難しい環境で、
南側には境界に接近して2階建ての建物があり、その建物にはこちらを向いた小窓が沢山ある。
そこで、建物をコの字型に配置し、そこに大きな中庭を造り、
その中庭に向かって開口部を設ける事で採光と通風をしっかりとりながら、
隣地建物からのプライバシーを確保した。
又、交差点には歩道橋もあり、通行人の上からの視線が気にならないように、
窓の位置や壁の造り方にも配慮している。
道路側の外観は、車の騒音や排気ガスなどの影響を受けないようにする為に窓を造らず、
完全にクローズする事で、北西からの強い風も遮断した。
カーポートは間口を広く取り、庇を大きく迫り出す造りとする事で、
印象的なデザインとなった。
天井には無垢の板を貼り、外観が無機質な印象にならないよう、
暖かみが感じられるように心掛けている。

撮影 イメージグラム渡辺良太郎
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